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CASE

相談事例

父が不動産を売却するために売買契約を締結していましたが、売却直前で亡くなりました。

父が不動産を売却するために売買契約を締結していましたが、売却直前で亡くなりました。

1. 相談の背景

お父様が不動産を売却するため売買契約書を締結していたが、売却する前にお亡くなりになり、相続人名義に変更して売却の話を進めていきたいというご相談がありました。

2. 相談に対する弊所の対応

相続人の方からお話を聞くと「亡くなって間もないが売却に向けて話を進めていきたいので、収集する書類は全てお任せします」とのご要望でしたので、必要書類に関する委任状を郵送して、必要書類の収集、遺産分割協議書の作成等手続きする「相続登記おまかせプラン」を提案させていただきました。

3. 結果

戸籍等の収集、遺産分割協議書の作成等必要書類の手配を全て整え、相続登記のお手続きをさせていただきました。問題なく売却できると、安心していただけました。

「中野区50代女性(相続手続おまかせプランご利用)」

「八王子市70代女性(相続手続まかせプランご利用)」

「千葉県柏市60代女性(相続手続おまかせプランご利用)」

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