より薄く、より美しく、より見やすく、性能進化に限界なし。
iPhone６/６Plus
持つ者を魅了する形状、デザイン。
すべての視線を釘付けにする液晶パネル、操作性。
性能進化に限界なし。
搭載機能に死角なし。
人類の一歩先へ。
９月19日ついに発売Apple社iPhone６/６Plus。
まだ現物を見たことも触ったこともないですが、
おそらく現在使用中のiPhone５、続投の予感。
待望の新機能！！
１秒も世界に遅れをとらない、その左手には常にiPhone。たとえそこが水中でも。（防水加工）
あなたのフィールドは常に無限大、常に自由。（ワイヤレス充電）
とか新機能でついてくれてたら買い換えてたかも。
Appleさん、このキャッチコピー使ってください。冒頭のやつも。
早くも今後に期待しています。
さて、ご存知の通りスマホは非常に便利になり、
仕事でも活用している方は多くなってきてます。
ただ、そのスマホを使いこなすためのアプリには
時にスマホ内の情報を外部に漏らしている危険性があること忘れてはいけません。
最近は個人情報漏えい問題をニュースでよく聞きます。
職務上個人情報を取り扱うことが多い僕らも当然気をつけなければなりません。
例えば、（普通無いとは思いますが）本人確認資料として扱う、免許証やそのコピーを
何かしらの事情でスマホで撮影し写真フォルダに保存する。
その場合、スマホに「画像加工」、「画像処理」を施すアプリが入っているとすると、
十中八九、先の撮影フォルダの情報とリンクしているかと思います。
もし、この画像処理アプリが情報流出させるような不正なモノであった場合、
まさに個人情報流出の状態です。
パソコンからスマホへ送って保存した画像も同様です。
こういった危険性を頭に入れながら、スマホの管理をしていかなければいけません。
僕ら司法書士の考えるお客様の個人情報とはどの範囲のものか。
お客様自身の考える個人情報とはどの範囲のものか。
両者を考え、これを守っていく責務が司法書士にはあります。
当たり前のことですが、「個人情報を扱っているのだ」という意識が肝心。
司法書士なら安全だね。というブランドを確立させよう。
リーガルフェイスも一層の意識を持って個人情報保護に取り組みます！！
